「郊外で家を建てる」第4回目

「伝統工法でつくる古民家住宅」OS36号
完　成　：2012年10月
延床面積：152.84㎡（46.24坪）
総工事費：3,027万円（エアコン、地盤改良工事、薪ストーブ、外構工事、設計監理料すべて含む）

・伝統工法でつくりたい
・キッチンはオーダーキッチンで
・古民家風の家
・薪ストーブをつけたい
・自分たちで珪藻土を塗りたい
・ウッドデッキが欲しい
・木製戸のガレージにしてほしい

・周囲の目線を気にせず生活ができます
・中心部より土地を安く（約半額）購入できます
・広い土地を持てるため理想の暮らしを追求できます
・外の景色を取り込んだデザインで開放感のある暮らしができます
・自然光、自然の風を取り込んだ暮らしができます

・半径5ｋｍ以内に商業施設があると生活の不便がありません
・周囲の環境を見て、建物などが無い土地を選ぶとより開放的になります
・道路が整備されている、道幅が広い土地を選ぶことを推奨します（冬に除雪車が入るのか？など）

郊外の土地を自然に囲まれた土地が多く、私たちが作る無垢の家との相性もとても良いです。
時間がゆっくり流れ、四季の彩と香りを感じ、自分たちだけのプライベートを大切にした暮らしができます。
私たちk1工房が皆様の郊外での暮らしをお手伝いいたしますので、興味のある方は一度お問い合わせください。